皆さんごきげんよう、ふ凡社です。僕はここにいます。
「僕はここにいます。」といえば、皆さんご存知、 槙原敬之の初のワンマンツアーのタイトルである。

一家に一枚はあることでおなじみ、マッキーの初ライブのDVD
名曲「80km/ hの気持ち」に始まり、最近のマッキーがとんと作らなくなった、 淡くもどこか影のあるラヴソングが詰まった素晴らしいステージ。 この中には、代表曲の「どんなときも。」も入っている。
「僕はここにいます。」というツアータイトルが、 上京してきて一発ドカンとヒットも当て、初の全国ツアーもやっちゃって「これから世に名が轟くように、 ブイブイやっていきまっせ」 という若き日のマッキーのワクワク感が伝わるようで、大変好きだ。
若き日のマッキーに思いを馳せるのはこれくらいにしておこう。
私は1年以上ブログを放置して何をしていたかというと、 特に何もやっていなかった。
この間やったことといえば
・結婚をしたこと
・結婚をして姓を変えたことで母から縁を切られたこと
・会社が傾いて、半ば追い立てられるように転職活動をしたこと
・ブログが海外からサイバー攻撃を受けて乗っ取られ、 スーパーエンジニアに救ってもらったこと
といったくらいなもの。
……待てよ、思ったより人生のドラマがあったな。
「僕はここにいます。」というよりは、「僕はまだ生きてるよ」と言ったほうが近い。

画像はAmazon.co.jpより
いろいろ大変だったが、それでも容赦なく日々は過ぎ、なんやかんやで生活が落ち着いて来た。そのタイミングで、違和感に気付いた。
最近、くだらないことに真面目に取り組んでいないのである。
ふ凡社とは、平凡な毎日の中から抜け出して非凡な世界に到達することを目的として立ち上げた結社である。
そしてふ凡社を立ち上げて以来、振り返ればいつだって「大変な時こそ、くだらないことに一生懸命取り組む」をやった時に、人生の活路が開けて行った。私の人生、くだらないことをやらないと先へ進めないと言っても過言でない。
そして仕事やら日常生活やら、社会的規範の中で品行方正な日々を送る中で、「くだらないこと」は信念をもって主体的にえいやと取り組まないと発生しないものだ。
そして「くだらないことをやること」に大義名分を与えてくれる場所こそが、このブログなのである。
生活を安寧に整えている場合ではない。くだらない記事を書くことを再開する。
2025年8月下旬 ふ凡社
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